エコトレって何?
エコトレとは、ひまわり証券が提供するFXの完全自動売買システム「エコトレFX」のことを指します。「エコトレFX」のデータを活用した「エコトレ・コロシアム」とは、親子で自動売買システム(システムトレード)に慣れ親しんでもらうことを目的とした親子限定のコンテストです。はじめからFXに関する知識を持たずとも、親子のコミュニケーションの中で、武器などのアイテムに見立てた売買システムを選ぶだけでご参加いただくことが可能です。ふだん、親子のあいだで共通の話題にはなりにくい「FXトレード」について、当コンテストの参加を契機として、日常にコミュニケーションする機会を創出することを目指しています。
――もう既に、難しい言葉が多かったでしょうか?それでははじめに、システムトレードについての説明から、はじめさせてください。
システムトレードってなあに?
みなさんはグリム童話『小人の靴屋』を知っていますか? 靴屋のおじいさんの家にある夜、小人たちがあらわれて、おじいさんが眠っている間、実に見事に靴を作り上げてくれる……というお話です。システムトレードはとても簡単に言ってしまうと、「小人の靴屋」に登場する「小人」のような存在です。
人間はいつか必ず寝なければなりません。でも、「小人=システム」なら24時間休みなく働いてくれます。自分が夢を見ている間でも、勝手に「トレード(売り買いの注文)」をしてくれて、売ったり買ったりした差が「もうけ」(もしくは損)となります。
でも、ちょっとまってください。「寝ている間に売り買いの注文をしてくれて、目が覚めたら億万長者になっている…そんなシステムがあるなら、みんなシステムトレードをやればいいよね」。そんな声が聞こえてきそうです。実際は、そうはうまくいきません。なぜかというと、この「小人=システム」、実はいろんな性格の小人たちがいるのです。小人の選び方によって、靴の出来ばえは変わってきます。それに、靴を上手につくる小人がいたとしても、タイミングによってはうまく作れないこともあるのです。
この性格を作り上げるのがルールです。システムトレードでは、ある一定のルールに基づいて自動的に売り買いの注文を出していきます。数あるルールの中から「これだ!」と思うルールを選ぶのは人間、つまりあなたなのです。
もっと知りたい方へ
自分が夢を見ている間でも、勝手にトレードしてくれるのが、「自動売買」と呼ばれる仕組みです。文字通り、ある一定の規則に基づいて、あなたに代わって売り買いの注文を出してくれます。
では、どういう規則に基づいて売買注文を出してくれるのでしょうか。ここで登場するのが、「システムトレード」という名のアイテムです。システムトレードとは、あらかじめ「為替レートがこういう動きをした時に、売買注文が出される」というように、いろいろなルールに沿って、機械的に売買注文が出されていきます。ルールをシステム化することによって為替のトレードが行われるのです。
したがって、まず皆さんがするべきことは、システム選びになります。それが終わったら、あとはシステムにすべてを任せましょう。マーケットは常にさまざまな動きをしていますが、その動きに応じて、システムが自動的に売ったり買ったりをしてくれます。
ただ、時には選んだシステムが、マーケットの状況に合わないということもあります。人類の英知を集めて作り出されているシステムではありますが、マーケットは気まぐれなものなので、時に自分の選んだシステムが、マーケットの動きに対して、有効に機能しないということも起こりうるのです。なので、完全に放りっぱなしをするのではなく、時々は自分の戦いの成果をチェックして、大きな被害を被ってしまったような時には、別のシステムに乗り換えるということも検討する必要があります。









