【レポート】
あの"最強"パンダ軍団に挑む - サントリー ウーロン茶で目指せiPod
2005/07/06
サントリーが、「iPod mini」が当たる「iPod miniプレゼントキャンペーン」を実施していることをご存知だろうか?「サントリー ウーロン茶」の500ml / 900mlペットボトルや、「サントリー ウーロン茶音韻調」の350mlに貼られた、キャンペーン用ポイントシールを見掛けた方も多いことだろう。
同キャンペーンの概要だが、シリアルナンバーの書かれたシール1枚を1ポイントとして、それを10ポイント集めてWebゲームに挑戦、見事ゲームに勝利すれば、サントリーウーロン茶のオリジナル刻印が入った「iPod mini (4GB)」が貰える。景品の「iPod mini」は4色(シルバー / ブルー / ピンク / グリーン) の本体色から選択でき、合計で10,000台が用意される。ゲームに負けても次回以降は2ポイント分のシールで再びゲームに挑戦が可能というもの。応募期間(ゲームに挑戦できる期間)だが、5月17日より既にスタートしており、8月22日の24時まで実施される。
ちなみに、サントリーでは昨年も同様のキャンペーンを行っていた。昨年のキャンペーンでは景品としてオリジナル刻印入り「iPod (20GB)」を4,000台用意、16ポイント分のシールを一口としてWebゲームに挑戦することができた。今年のキャンペーンでは景品の絶対数が10,000台と大幅に増え、応募に必要なポイント数もぐっと下っている。折からの猛暑もあり、ウーロン茶の消費本数が右肩上がりだった筆者も、「もしかして当たるかも」と期待に胸膨らませ挑戦してみることにした。
iPod miniプレゼントキャンペーンのWebにアクセス、ゲーム参加に必要な情報登録が完了したら、さっそくシールに記載されたシリアルナンバーの入力だ。シリアルナンバーの入力をする度に、「太平洋上のよくわからない場所?」からスタートした女の子のキャラクターが日本列島を北から南に縦断し、最終目的地の「上海」を目指す。上海に至るまでの道程、謎の「大熊猫(パンダ)」との掛け合いや、「サントリー ウーロン茶」に関する豆知識紹介などコミカルなイベントが展開される。
ひたすらウーロン茶を飲み続け、順調に10ポイントを集めて目的地の上海に到着した矢先のことだった。途中のイベントで度々出会った謎の「大熊猫(パンダ)」がついにその正体を表すことになる。どうやらこの上海で、この「大熊猫(パンダ)」が結成する、"最強"の「大熊猫(パンダ)蹴球軍団」とのPKゲームが待ち構えているらしい。ここまできて引き返す理由などないので、早速挑戦してみることとした。
Webゲームの流れだが、希望するiPod miniの色を選ぶところからはじまる。それが終わればいよいよPKゲームに挑戦だ。まずはサッカーボールを蹴る方向を選択、ボールにかけるカーブのかけ方を選ぶこともできる。最後にシュートの強さを選べば完了、あとはこの黄金の左足に全てを賭けて振り抜く……。結果は負け(ハズレ)、やはり"最強"軍団の壁は厚かったようで、ディスプレイ上には「YOU LOSE」の文字が大きく表示される。
今回の挑戦は残念な結果となったが、色々と奥が深そうな同キャンペーン、サントリーの担当者に直接話を聞くことができたため、簡単だがいくつか質問してみることとした。
--どうして「ウーロン茶」のキャンペーン景品に「iPod」に選んだのでしょうか?
サントリーでは、ウーロン茶の今までのコミュニケーションで、中国風にアレンジした曲を色々使ってきました。いわば、「サントリー ウーロン茶」と「音楽」は、切っても切れない関係だったからです。
--ところで、PKゲーム冒頭、iPod miniの本体色を選択できますが、4色の中で特に応募の多い、人気の色などはありますか? もしかして、希望者の多い色を選ぶより、希望者の少ない色を選ぶ方が当選確率が高かったりしますか?
人気色はあるようですが、当選確率に関しては秘密です。
--昨年もiPodキャンペーンを実施されていましたが、参考までに昨年のキャンペーン開催中はどの程度の反響がありましたか? 当時のWebゲーム参加者数など教えていただけませんか?
昨年のウーロン茶iPodキャンペーンは、一口16ポイント毎の応募でしたが、4,000台のご当選に対して約100万口のご応募を頂きました。
--現在までのWebゲーム参加者数はどうですか? サントリー ウーロン茶の出荷本数にもキャンペーン効果が出ていますか?
まだキャンペーン途中のため、正確な数値は把握できていませんが、Webゲームには昨年を上回るペースで、ご応募頂いています。ウーロン茶の出荷も、現在のところ、大変好調に推移しています。
--あの大熊猫(パンダ)ですが、何者ですか? 名前などはついていないのですか?
特に名前はございません。ちなみに謎のパンダがゲームに登場する理由ですが、パンダマニアのスタッフが! というわけではなく、「ウーロン茶」から「中国」、そして「パンダ」という感じの単純な連想からです。
というわけで、大熊猫(パンダ)軍団の鉄壁守備を崩す糸口はつかめただろうか? ちなみに、ゲームの攻略法についてもいくつか質問してみたが、(当然のことだが)「秘密です」とのお答え。なお、ポイントシールのシリアルナンバーに関しても聞いてみたが、どの商品に付属しているシリアルナンバーも特に区別はしておらず、「単純にキャンペーンに参加するためのポイント」とのこと。
というわけで筆者は、今回のサントリー iPod miniキャンペーン、「"正攻法"による大熊猫(パンダ)軍団打倒を目指す」と結論付け、今後も大量のウーロン茶を消費していきたいと考えている。
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