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【レポート】

CeBIT 2007 - 世界最大級のIT見本市「CeBIT」が開幕、Intelの新チップ搭載マザーに注目

2007/03/15

大塚実

世界でも最大級の規模を誇るIT見本市「CeBIT」が15日(現地時間)、ドイツ・ハノーバー市で開幕した。会期は21日までの1週間。

開幕したCeBIT 2007

出展社数が減少傾向にある最近のCeBITであるが、それでも今年の出展社数は6,059社という巨大さ。内訳を見ると、半数近くを占めるドイツは別格として、100社以上の国・地域は、台湾(602社)、中国(471社)、韓国(215社)、香港(197社)、米国(195社)、ロシア(150社)、英国(127社)とアジア勢が上位に並ぶ。ちなみに日本からは25社が出展している。

会場の見取り図はこんな感じ。ご覧のように20以上ものホールで展示が行われている。PC系の話題は図中の黄色のホールが中心となる

特にホール21には、MSI、GIGABYTE、ECS、ABIT、Albatron、ELSA、SiS、Cooler Masterなどお馴染みの名前が集中

昨年はさんざん雪に悩まされたが、今年の初日は快晴。気温もそれほど寒くなく、会場ではコートを脱いでいる人が多かった

会場の上空を飛行機でアピールしていたのは富士通シーメンス。しかし高すぎて、誰も気が付いてないような…

なぜかUSBメモリが歩いていた。COMPUTEXだと良くある光景

ちなみに開幕時点で「準備中」が多いのもアジア勢の特徴

昨年はAMDのSocket AM2プラットフォームが事実上のお披露目を果たしたが、今年のCeBITでは、Intelの未発表チップセット「P35」「G33」を搭載するマザーボードが各社から出展されている。1,333MHz FSBやDDR3メモリをサポートするとされているが、製品の詳細については順次レポートしていきたい。

これはMSIの「P35 Platinum D3」。DDR3メモリ用のスロットを4本搭載する

一方、これはDDR2用となる「P35 Platinum」。スロットの色が異なる点に注目

動作デモのマシンには、QimondaのDDR3モジュールが搭載されていた

未発表チップセットの「P35」。サウスブリッジはICH9シリーズとなる

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