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【レポート】

祝・ミニ四駆25周年! - 各地でミニ四駆まつり開催、新マグナムの電撃発表も

2007/03/29

野口智弘

東京・浅草ROX3スーパーマルチコートにて24日、ミニ四駆25周年記念「ミニ四駆まつり」プレス発表会が行われた。タミヤが手がける人気のレーシングホビー・ミニ四駆は、1982年の誕生から今年で25周年。そのことを記念してタミヤは3月24日を「ミニ四駆の日」とし、全国3会場でファン感謝イベント「ミニ四駆まつり」を開催した。

24日の会場風景から。招待選手やプレスなど総勢200名以上が詰め掛けた。即売会や駄菓子バイキングも行われるなど、まさにお祭り気分

東京会場の一般開放日に先駆けて行われた24日のプレス発表会では、記念セレモニーが行われ、MCガッツやミニ四ファイターらがミニ四駆25年の歩みを振り返るとともに、数々の記念企画を発表。最優秀作品を製品化する「ミニ四駆デザインコンテスト」に加えて、大学生や専門学校生を対象として初めて開設される「学生リーグ」、公式大会の優勝者を集めて12月に開催する「年間チャンピオン決定戦」を行うことが告知された。

ミニ四駆を盛り上げ続けるおなじみの面々が記念のケーキを囲んでポーズ。左よりMCガッツ、桜庭なおさん、二代目ミニ四ファイター

こちらがミニ四駆25周年特製ケーキ。アバンテJr.をあしらったロゴが鮮やか。ローソクも「25」!

セレモニーではミニ四駆25年の歴史をおさらい。ミニ四駆が誕生した1982年は『笑っていいとも!』が放送開始、ヒット曲は『赤いスイートピー』……だそうです

さらに最大の目玉として発表されたのが「新マグナム(仮称)」の制作決定。マグナムシリーズは大人気となったミニ四駆マンガ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の主人公が駆る主役マシンで、「マグナムセイバー」「サイクロンマグナム」「ビートマグナム」といったマシンが実際に商品化されている。今回の新マグナムも、これまでのシリーズと同じく『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』原作者のこしたてつひろ氏がデザインを行い、2007年内の発売を目指すという。

会場でのサプライズ発表となった、こしたてつひろ氏デザインによる「新マグナム(仮称)」! 2007年内発売とのことなので、第二次ミニ四駆ブーム世代は続報に期待

ミニ四駆PROにもニューマシンが続々と登場。5月13日発売予定の「キーンホークJr.」(945円)は電動RCバギーのデザインを踏襲した、いわばミニ四駆伝統のスタイル

会場ではこのほか、歴代ミニ四駆の展示や、ファンから募集した「ミニ四駆の思い出」「未来のミニ四駆」のコーナー、エキシビジョンレースなどが行われ、一般開放日の前日にもかかわらず、お祭りらしい賑わいを見せていた。このほかにも24日には「ホットショットJr.」「ウイニングバード」「ライジングバード」というかつての名車が復刻され、発売となっている。「ミニ四駆まつり」は東京会場などではすでに終了しているが、3月31日には兵庫会場(アステ川西ぴぃぷぅ広場)にて開催される予定。

25周年の歴史展示から。こちらが1982年に発売された最初の4車種。初期のミニ四駆が実車をモデルとしていたことを知らない人も多いのでは?

第1次ミニ四駆ブームを象徴するマンガ『ダッシュ!四駆郎』のダッシュマシンたち。原作者である徳田ザウルス氏は、惜しくも先年死去されている

「ミニ四駆未来新製品」コーナーから。音声認識コントロール装置やオンライン接続できるミニ四駆など、いますぐ欲しいものからとんでもないアイデアまでじつに様々

こちらも未来のミニ四駆として展示された「ナイトロサンダーECO」。素材にはハーブ種子が練りこまれており、1週間で土に還るとか。発売予定は「2030年4月」!?

会場ではミニ四駆の見た目で競うコンクールデレガンスも開催された。作品エントリーがスタートした「ミニ四駆デザインコンテスト」の参考になるかも

ミニ四駆の思い出をパネル展示するコーナーでは、アイドルの桃井はるこさんの自伝本も紹介。子供のころ友達に「サンダーショットJr. ブラックスペシャル」をプレゼントしたとか。渋い……

ミニ四駆のイベントと言えばもちろんレース! エキシビジョンレースでは親子大会も行われた。左側3コースの親子チームは紫のカラーリングで統一。気合入ってます


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