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【レポート】

東京ビッグサイトでモーターサイクルショー開幕

2007/03/30

西尾淳

3月30日〜4月1日の3日間にわたって開催される「第34回 東京モーターサイクルショー」が始まった。場所は東京・お台場の東京ビッグサイト・西ホール。3月31日(土)は10:00〜18:00、4月1日(日)は10:00〜17:00が公開時間。入場料は前売り券が大人1,200円、高校生500円。当日券は大人1,500円、高校生1,000円、男女ペア券2,500円となっている。当日は屋上が二輪用の駐車場として開放され、1回300円で使用できる。

実車に触れるイベント

すでに34回を迎える東京モーターサイクルショー。幕張で行なわれる東京モーターショーはクルマ・バイクメーカーを中心とした最新技術の公開の場といった趣だが、東京モーターサイクルショーでは用品メーカー、ショップの出展が多いのが特徴。バイクメーカーも出展しているが、コンセプトモデルなどがない代わりに、実際にまたがれる市販車車両が多く展示されている。各種デモンストレーションやショップのカスタムバイクも多く、祭典的なニュアンスの強い展示会となっている。

イベントも数多く行なわれるが、30日(金)には13:00からメインステージで「鈴鹿8時間耐久ロードレース」、通称"8耐"の記者発表会が一般公開形式で行なわれた。発表会にはチーム監督として8耐に参戦したこともある岩城滉一氏がゲストとして登場。今年は8耐の名誉顧問を務めるという。さらに元GPライダーのミック・ドゥーハン氏、平忠彦氏が8耐についての対談を行なった。8耐の発表会は30日のみだが、3日間にわたって過去の優勝マシンが7台、当時の写真パネルとともに展示される。

メインステージのイベントとしては、テレビ番組「週間バイクTV」のスペシャル企画放映や、平忠彦氏とクリステル・チアリさんのトークショー、サーキットクイーンが登場する「MFJ・モーターサイクルステージ」などが予定されている。また、ステージ脇には仮面ライダー兜のマシンなどが展示されていた。

イベントは屋外の会場でも行なわれる。国際A級ライダーによるトライアルデモンストレーション、女性白バイ隊「クイーンスターズ」による模範走行、来場者が参加できる試乗会、さらに中古車やパーツを販売する「バイク屋台村」など、たくさんの催しが用意されている。

ビッグサイトの屋上がバイク用の駐車場として使われていた

一般公開された鈴鹿8時間耐久レースの記者発表

壇上に並んだ記者発表のゲストや関係者

歴代の8耐優勝車が展示されている

8耐に関係の深い仮面ライダーも展示されていた

中央に岩城滉一氏、向かって左が平忠彦氏、右がミック・ドゥーハン氏

女性白バイ隊による模擬走行は、土曜も行なわれる

見事なテクニック。男性白バイの青いユニフォームよりもかっこいい

 


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