【レポート】
WIRELESS JAPAN 2008 - サムスンブース、個性的な海外向け端末を多数展示
1 フラッグシップモデル「OMNIA」「TOUCHwiz」「Soul」
2008/07/27
ワイヤレス&モバイルの総合展示会「ワイヤレスジャパン2008」で、個性的な海外向け端末をズラリと揃え終始賑わいを見せていたサムスン(出展者名はSAMSUNG電子)ブース。海外向けのさまざまな端末の紹介とタッチ&トライが主な出展内容となっており、日本初出展となる高機能なフラッグシップモデル「OMNIA(オムニア)」は特に注目を集めていた。
OMNIAは現在シンガポールとイタリアで発売されており、タッチパネルに対応した3.2インチWQVGA液晶を搭載したフルフラットタイプの端末。
OSにWindows Mobile 6.1 Professional、UI(ユーザーインターフェース)は独自開発した「TOUCHwizインタフェース」を採用し、500万画素のCMOSカメラなどを搭載するサムスンのフラッグシップモデル。説明員によると、日本のユーザーに受け入れられやすい仕様にするため現在開発中だとし、年内にも日本での発売を目指すとのこと。
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TOUCHwizインタフェースに搭載されているウィジェット。左サイドのアイコンをスクロールさせ、好みの機能(アイコン)をデスクトップ上の自由な場所に貼り付けたり、サイドに戻したりすることができる |
ブース内には巨大なOMNIAも。タッチパネルで実際に操作が可能となっており、デモンストレーションが行えるようになっていた |
「TOUCHwiz(タッチ・ウィズ)」は、TOUCHwizインタフェースを搭載した初のモデル。カスタマイズが可能なウィジェット機能、メニュー構造のシンプル化、操作する際に本体がバイブレーションする感触フィードバック振動がTOUCHwizインタフェースの特徴となる。
「Soul(ソウル)」は世界で月間100万台のペースで販売されているスライドタイプのスタイリッシュモデル。特徴的なのは「Magical Touch by DaCP」(マジカル・タッチ)と名付けられた、ディスプレイ下の四角いタッチパネル。上下左右の4方向とセンターのアイコンが機能に合わせて自動的に切り替わるため、操作をガイダンスする要素がパネル自体に含まれていることになる。
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