【インタビュー】
"始める前の足の重さ"より"終わった後の足の軽さ"を感じてほしい - 石原さとみ
1 撮影ではいろんな動きに挑戦しました
2008/08/18
実在する女子バスケットボールチーム「JAL RABBITS」に入団した新人選手の奮闘を描いた9月13日公開の映画『フライング☆ラビッツ』。迫力あるバスケシーンが見どころのひとつだが、主演の早瀬ゆかりを演じている女優・石原さとみは全編吹き替えなしで挑んだという。小さな体に似合わずタフな彼女だが、インタビューを通じ、意外にもバスケ通なことも明らかに……。
――バスケシーンは吹き替え無しで演じられたそうですが、撮影に入る前にかなり練習したと聞きましたが。
石原「そうですね。クランクインの前に1カ月ほど、共演者のみなさんと毎日のようにJALの体育館に通って、毎回、半日くらいじっくり時間をかけて練習しました。私、小学校5,6年生の時に2年間、ミニバスケをやってたんです。親友が10年近くバスケをやっていて、そのチームにたまに遊びにいったりもしていますし、バスケ選手に友だちも多いんですよ」
――じゃあ、練習は特にケガもなくすんなりと?
石原「いやいやいや(笑)。そうはいっても、ルールは知ってますけど、という程度だったので、ドリブルにしてもシュートにしても、いちから練習したのと一緒でした。アップから始まってダッシュ、パス練、5-5、3on3、シュート練習、クールダウンまで……それこそ3人連続でシュート決まらないと終わらないとか(笑)」
――かなり本格的な練習だったんですね。
石原「四角パスっていうのがあるんですけど、もう懐かしくて。『やったことある、これ!』みたいな(笑)。シュートにしても、パスと同じように回転させてその延長線上で打つ、ということを教わったり。練習中はめちゃめちゃ水を飲んでましたし、終わったらお風呂入って、ご飯をたくさん食べて、自分でマッサージして、爆睡……ホントに部活みたいな感じでしたね(笑)。その甲斐あって撮影でもいろんな動きに挑戦しました。カットされてしまったところもけっこうあるんですけど(笑)、たくさん動いた中から厳選されたものがシーンとして使われているので、ぜひそこを想像して見てほしいです」…続きを読む
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