【ハウツー】
ゼロからはじめるOpera Mail - Opera Mailを使ってみよう編
1 Opera Mailの概要と初期設定.1
2009/03/25
Operaには、「Opera Mail(通称「M2」)」と呼ばれるメールクライアント機能が付属しています。しかし、Operaをインストールした時点では、メール機能に関するメニューや表示がほとんどないため、そんな機能があることさえ知らないという人も多いことでしょう。
Opera Mailは複数アカウントの登録が可能で、一般的なPOP3サーバーや、GmailなどのIMAPサーバーにも対応しています。学習型の迷惑メール機能を搭載しているほか、メールをフォルダで分類せずに「フィルタ」を使って整理するという、ちょっと変わった特徴があります。また、RSSフィードを追加した際も、このOpera Mailで管理できるようになっています。今回は基本的な使い方を解説し、次回はフィルタやGmailアカウントを利用する方法などを解説します。なお、Operaは原稿執筆時の最新版9.64を利用します。
Operaのインストール方法やWebブラウザとしての機能に関しては、以下のレビューやハウツー記事を参照してください。
・Opera 9.5 レビュー
・ゼロからはじめるOpera(Opera 9.2のハウツー記事)
Opera Mailを有効にする
Operaのデフォルト状態では、Opera Mail機能の存在をにおわせる設定項目がいくつか見受けられるものの、そのままでは利用できません(図1)。有効にするには、まずメールアカウントの設定を行います。
[ツール]メニュー→[メールとチャットアカウントの編集]を選択すると、アカウントを作成するか尋ねるダイアログが表示されるので、[はい]ボタンをクリックします(図2)。[アカウントウィザード]が起動したら、新規アカウントを作成する場合は[メール]を選択して[次へ]ボタンをクリックします(図3)。
![]() |
図2 アカウント設定をする際、このダイアログが表示されます |
なお、Opera 5〜9、Thunderbird、Outlook Express、MacのApple Mailなどのメールデータをインポートする場合は[メールをインポート]を選択し、指示に従って設定します(図4、5)。一覧にないメールソフトからインポートする場合は、あらかじめメールソフト側でメールデータをmbox形式としてエクスポートしてから、[一般的なmboxファイルをインポート]を選択して読み込みます。
ヘッドライン
- 【レビュー】ゲーム機もPCもコレ1台でOKの27型フルHD液晶 - ベンキュージャパン「M2700HD」[09:00 2/10]周辺機器
- アップル「Aperture 3」発表、プロ向けの性能にiPhotoの容易さを融合[02:28 2/10]アップル
- Appleの「A4」プロセッサとは何か? - エンジニアらの意見[01:54 2/10]アップル
- 医療ソリューション企業Epocrates、iPadは医療現場で人気と報告 - 臨床医2割が購入意向[21:00 2/9]アップル
- 米Apple CEOジョブズ氏がNYで秘密の会合 - 大手新聞社幹部らを訪問[21:00 2/9]アップル
- コーレル、「Corel WinDVD 2010」のアップデートを公開[20:46 2/9]ソフト
- Microsoft、Windows 7の「バッテリ交換」警告問題に回答[20:33 2/9]Windows 7
- ネットユーザーがキーボードでこだわるポイント - アイシェアが調査[19:53 2/9]周辺機器
- クレオ、"ブライダル"に欠かせないソフト「筆まめ Braidal 6」2製品を発売[19:42 2/9]ソフト
- ドスパラ、ドイツ「ROCCAT」製ゲーミングマウスとキーボードを販売開始[19:39 2/9]ドスパラ












