【レビュー】
Windows 7ソフトウェアレビュー − 大きく進化した電卓編
1 電卓の歴史
2009/10/02
Windows 95以来、スタートメニューのアクセサリには、電卓が含まれていた。その機能はVistaまでほとんど変わることなく続いてきた。
![]() |
図1 Windows Vistaの電卓 |
ところがである。Windows 7では、この電卓が大きく変化したのである。まずは、普通に起動したところのWindows 7の電卓が図2である。
![]() |
図2 Windows 7の電卓 |
一見すると、ごく普通の電卓っぽくなっている(後述する、別のモードが起動することもある)。これまでよりも、使いやすいという印象を受ける。本稿では、より進化した電卓について見ていこう。
4つの顔を持つWindows 7の電卓
非常にシンプルになった電卓であるが、実は4つの顔持っている。図2で[表示]メニューをクリックする。図3のようなメニューが表示される。
![]() |
図3 [表示]メニュー |
ここで、メニューの上部にある4つの[普通の電卓]、[関数電卓]、[プログラマ]、[統計]がモードである。それぞれショートカットキーにAlt+1〜4がアサインされている。これまでの電卓では、普通の電卓と関数の2つのモードしかなかった。早速、それぞれのモードを紹介しよう。まずは、関数電卓である(図4)。
![]() |
図4 関数電卓 |
旧バージョンの関数電卓から、2進数、8進数、10進数、16進数の切り替えや、Word、Byteといった単位の指定がなくなった。その分、よりシンプルになったと感じる。必要な学術計算を行うには、こちらのほうが扱いやすいであろう。そして、プログラマである(図5)。
![]() |
図5 プログラマ |
こちらは、逆に2進数や16進数、WordやByteなどの計算を行うことがメインになっている。Windows 7では、独立したモードとなった。そして、最後が統計である(図6)。
![]() |
図6 統計 |
あらかじめキーに、平均、平方平均、合計、標準偏差などが用意されている。これもWindows 7で新たに追加されたモードである。
ヘッドライン
- アップル「Aperture 3」発表、プロ向けの性能にiPhotoの容易さを融合[02:28 2/10]アップル
- Appleの「A4」プロセッサとは何か? - エンジニアらの意見[01:54 2/10]アップル
- 医療ソリューション企業Epocrates、iPadは医療現場で人気と報告 - 臨床医2割が購入意向[21:00 2/9]アップル
- 米Apple CEOジョブズ氏がNYで秘密の会合 - 大手新聞社幹部らを訪問[21:00 2/9]アップル
- コーレル、「Corel WinDVD 2010」のアップデートを公開[20:46 2/9]ソフト
- Microsoft、Windows 7の「バッテリ交換」警告問題に回答[20:33 2/9]Windows 7
- ネットユーザーがキーボードでこだわるポイント - アイシェアが調査[19:53 2/9]周辺機器
- クレオ、"ブライダル"に欠かせないソフト「筆まめ Braidal 6」2製品を発売[19:42 2/9]ソフト
- ドスパラ、ドイツ「ROCCAT」製ゲーミングマウスとキーボードを販売開始[19:39 2/9]ドスパラ
- 米Micron台湾とNanya、42nmの2GビットDDR3を共同で開発[18:47 2/9]自作













