【ハウツー】
レッツ! Windows 7 - ユーザーインタフェース編(5)
1 ログオン時に作業中のフォルダを復元する
2009/11/26
本稿は「レッツ! Windows 7」と題して、Windows 7の便利な機能を中心に、初心者が判断に悩む設定や、気付きにくい場所に設けられた設定を解説していきます。Windows 7から初めてコンピュータに触る方はもちろん、Windows XP/Vistaからアップグレードした方も是非ご覧ください。また、読者からの質問をお待ちしておりますので、本稿末尾にあるリンクから投稿をお願い致します。
レッツ! Windows 7 - デスクトップ編(1)
レッツ! Windows 7 - デスクトップ編(2)
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レッツ! Windows 7 - 電源管理編(1)
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レッツ! Windows 7 - デバイス編(1)
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ログオン時に作業中のフォルダを復元する
Windows XP以降、ログオフ時に開いているフォルダの内容を保存し、再ログオン時に各フォルダを復元する機能が備わるようになりました。自分だけが同じコンピュータを使用し、常に同じフォルダを使用する場合や、使用頻度の高いフォルダがある場合、便利な機能となります。しかし、同機能はWindows XPはもちろんWindows Vistaでも初期状態で無効なため、その存在を知らない方も少なくありません。そこで最初は、ログオン時に作業中のフォルダを復元する設定を行ないましょう(図01)。
まずは、コントロールパネルのカテゴリを一覧表示に切り替えてから「フォルダーオプション」をダブルクリックします。同名のダイアログが起動したら、<表示>タブにある<ログオン時に以前のフォルダーウィンドウを表示する>をクリックしてチェックを入れてから<OK>ボタンをクリックします。これで設定が完了しました。なお、同ダイアログは「ファイル名を指定して実行」などから、「RunDLL32.exe shell32.dll,Options_RunDLL 7」と実行しますと、図03のダイアログを直接起動することが可能です(図01〜03)。
それでは動作を確認してみましょう。いくつかのフォルダを起動した状態で、ログオフを実行してください。<ログオン時に以前のフォルダーウィンドウを表示する>が未チェックの場合は、ログオン時にフォルダが起動しない一般的な状態になりますが、同項目にチェックが入っている場合は、各フォルダが自動的に復元されます(図04〜06)。
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