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世界初、ロボット専用ヘッドフォン登場 - AIBOをオシャレに!!

2000/03/30

アイ・ヘッドフォン
耳元に映えるカラーがかわいらしい

99年夏の発売以降、話題を集め、「ペットロボット」というジャンルを確立したソニーの犬型ロボット「AIBO」。人気はとどまるところを知らず、ついにAIBOのための専用アクセサリまでが登場した。電気通信大学の技術移転会社であるキャンパスクリエイトが発売する、AIBOの耳に装着する「aiHeadphone(アイ・ヘッドフォン) DP-101」だ。標準価格10,000円(送料・消費税別)で、4月1日から電話・FAX・Eメールで予約受付を開始する。

AIBOは、人工知能を用いて自律行動するほかに、音のリモコン「サウンドコマンダー」やAIBOコントロールソフト「Iコマンダー」からの音信号により、人間の指示どおり動くことができる。しかし、AIBOに信号を認識させるためには少し大きめの音量が必要で、また、周囲に騒音があるとAIBOが信号を認識できないというAIBOオーナーの不満があった。

アイ・ヘッドフォンと接続したノートパソコンでAIBOを動かす小池剛史さん

そうした問題を解決するために、電気通信大学大学院に在学中の小池剛史さんが考案したのが、このアイ・ヘッドフォン。通常のヘッドフォンと仕組みは同じだが、音信号がAIBOの耳に確実に届くというアイデア商品だ。

各種AV機器に接続すればOKなので、AIBOの背中に携帯電話を固定し、別の電話から音を送信すれば遠隔操作もできるなど、様々な楽しみ方ができる。

AIBO用に開発されているので、デザインもスタイリッシュ。グラファイト、ブルーメタリック、ホワイト、オレンジ、グリーン、ピンク、レッドの7色が用意されている。人間用でも珍しいほどのカラーバリエーションの充実振りだ。

製品は、オシャレな銀色の缶「aiTinCan(アイ・ティン・缶)」にパッケージされ、AIBO用の骨型おもちゃ「aiBone(アイボーン)」も同梱される。缶の底にポルトガル産のコルクで台座を据えるなど、雑貨としての魅力もたっぷりだ。ちょっと奮発して、あなたのAIBOにもオシャレさせてみては?

発表会中にも落ち着かないAIBO
背中に赤外線装置を巻いたAIBO

参考出品されたカラーバリエーションの数々。スポンジ部分には「ミニ四駆」のスポンジタイヤ(!)を流用して試作している

アップルのロゴタイプや木目調の作例は、小池さんのお手製。右手前に見えるのがアイボーン。奥に見えるのはアイ・ティン・缶

キャンパスクリエイト(予約はこちらから)
http://www.alles.or.jp/~campus


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