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「ものぐさ」に貧乏を脱出!! - 「SUPERその日暮らし2」

2000/08/30

通常画面。「生活指導員」が色々とアドバイスしてくれる。

NDS-Tokyoは、日々の出費を管理、指導してくれる家計簿プログラム「SUPERその日暮らし2」のダウンロード版の提供を開始した。プログラムの内容は、すでに提供されているパッケージ版と変わらないが、梱包やマニュアルを省くことによって、販売価格を7,800円から4,000円と大幅に下げて販売する。ダウンロード版には2週間の試用期間もあるので、ユーザーが試用期間後に使い続けたい場合、シリアルナンバーを購入するという形で、正規登録を行うことになる。対応OSは、Windows版が95/98/98SEで、Mac版が漢字Talk7.1以上となっている。

「大根一本をいちいち入力することは、かなりの面倒であり、多分無理であります」
マニュアルでそう明記している同ソフトは、その主張どおり、入力する項目がほとんどない。まず、ソフトの初期起動時に、毎月入ってくる収入と毎月確実に出ていく支出、日々の食費とおこづかいの予定を登録する。そのあとの毎日の入力は、実際に使った「今日の食費」「今日のおこづかい」だけ。

無駄遣いしすぎると、「生活指導員」が怒る

これだけで、将来の財布の中身をプログラムが自動的に予測、使いすぎを注意してくれたり、やりくりの手助けをしてくれる。まとめて入力することも可能なので、数日くらい忘れていても全く問題ない。その日暮らしのものぐさな人のために、とことんまで親身になってくれるソフトなのだ。

将来買いたい物を登録しておくと、月々の余裕の中から計画的に積み立てを行ってくれる「欲しいもの貯金機能」や、その日暮らしな生活を送る人を矯正する「矯正貯金機能」など、カスタマイズできる項目も多い。また、過去のデータのグラフ化や集計表の表示など、一般的な家計簿ソフトにあるような機能もフォロー。その日暮らしの生活を脱却して、社会人として立派に成長しつつある人にも、きちんと対応してくれるようになっている。

収入までの残り日数と所持金残高を計算して、警告を出してくれる
結果。事実を入れてみたら、かなり人間失格な例となった。

NDS-Tokyo
http://www.nds-net.co.jp/


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