AMD、モバイルAthlon 4にもモデルナンバー表記を導入 第1弾は1500+
2002/01/28
![]() |
日本AMDは、同社のノートPC向けプロセッサのラインナップに「モバイルAMD Athlon 4プロセッサ 1500+」を追加した。1,000個ロット時の価格は70,850円で、同プロセッサを搭載したノートPCが米Compaqから出荷される予定となっている。この「1500+」の登場によって、モバイルAMD Athlon 4プロセッサのラインナップは950MHz/1GHz/1.1GHz/1.2GHz/1500+となる。
この「モバイルAMD Athlon 4プロセッサ 1500+」は、実クロックは1.3GHzのノートPC向けプロセッサ。実クロック表記がされていた1.2GHz版と比較しても、プラットフォームはSocketA、FSBは200MHzと変わりなく、製造プロセスも0.18μmの銅配線技術が用いられている。キャッシュの搭載量もL1が128KB、L2が256KBと変更はない。また、省電力技術「AMD PowerNow!テクノロジ」や拡張命令セット「3DNow! Professional」なども変わらず搭載されている。
同社は昨年11月に「モバイルAMD Athlon 4プロセッサ」の1.2GHz版をリリースしているが、今後発表されるAthlonブランド製品についてはモデルナンバー表記を採用する方針を打ち出しており、このたび発表された「モバイルAMD Athlon 4プロセッサ 1500+」はその方針に従ったモバイルプロセッサということになる。バリュー市場向けプロセッサであるDuronについては、デスクトップ/ノート用ともに、現在のところ実クロックでの表記が行われているが、これについて同社は、「将来的にはモデルナンバー表記への移行はあり得るものの、現在のところはその計画はない」とした。
また、同社では2002年の目標のひとつとして掲げた市場シェア向上に関して、個人・法人と問わず、デスクトップ/ノート/サーバー・ワークステーションの各分野において新製品を積極的に投入、いままでチャレンジしていなかったB5スリムモバイルなどの市場にも参入することを明らかにしており、今回のモバイルAthlonへのモデルナンバー表記の導入には、デスクトップ/ノート/サーバー・ワークステーションに一貫したイメージを作り上げていくねらいが見える。
関連記事
「0.13μ」「SOI」「Hammer」などエポックメイキングな1年を予感させるAMD
AMD、モバイルAthlon4 1.2GHz/モバイルDuron950MHzを発表
"4"は4番目の"4" 日本AMD「モバイルAMD Athlon4プロセッサ」を国内で発表
AMD、PalominoコアのモバイルAthlon「Athlon4」を発表
日本AMD
http://www.amd.com/japan
ヘッドライン
- Google「Buzz」発表 - 不要な情報が入り込まないソーシャルサービス[10:27 2/10]Webサービス
- Googleマップに東京地下鉄の時刻表チェック機能[07:00 2/10]Webサービス
- 【コラム】シリコンバレー101 第353回 iPadとChrome OSが直面する"ネットブックにもWindows"の壁[07:00 2/10]ネットの今
- ソーシャルアプリ開発支援フォーラム発足 - アドウェイズ・ngi groupら[18:03 2/9]Webサービス
- アニメ無断上映のネットカフェ店長を逮捕 - 千葉県警[16:04 2/9]ネットの今
- シールプリント機がSNS「mixi」と連動 - バンダイナムコゲームス[15:26 2/9]Webサービス
- Google、Gmailにソーシャル機能追加か[13:29 2/9]Webサービス
- 中国政府がハッカー養成サイトを閉鎖、メンバー3名を逮捕[07:00 2/9]ネットの今
- Google、中国の酷似サイト「Goojje」に警告[07:00 2/9]ネットの今
- VISAを騙るスパムが発生中 - フィッシング対策協議会が緊急告知[20:29 2/8]ネットの今







