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さらに高速化した「DiMAGE」の最高機種「DiMAGE 7Hi」、台数限定で登場

2002/09/12

ミノルタは、有効画素数5メガピクセルのCCDと光学7倍ズームを搭載したレンズ一体型一眼レフタイプのデジタルカメラ「DiMAGE 7」の最新モデル、「DiMAGE 7Hi(ディマージュ セブンハイ)」を発表した。国内3,000台の限定モデルで、内蔵メモリを倍増したほか、主に使い勝手を向上させた。21日より販売が開始され、価格は188,000円。既存のDiMAGE 7iとは併売される。

内蔵メモリ(SDRAM)を64MBと、従来の2倍に増やしたことで、RAW・スーパーファイン(非圧縮TIFF)を含むあらゆる画質モードで連続撮影が可能になったほか、2560×1920のフルサイズ撮影時で、約3コマ/秒という高速連写を実現した「Hi連続撮影」モードが加わった。RAWモードで5枚、ファインモードで10枚まで撮影できる。

新たにJPEG圧縮率約1/2.5の「エクストラファイン」モードを搭載、高画質なJPEG画像を生成できる。特に高周波成分の多い風景写真などで効果を発揮するという。その他、15秒〜1/4000秒のシャッター速度、外部フラッシュ対応の「シンクロターミナル」、sRGB/Adobe RGBという2つの色空間の使い分け、ユーザーインタフェースのカスタマイズなど、使い勝手と撮影機能を向上させた。

きょう体にはブラックのレザートーン塗装を施し、一部には手ふきでの塗装も行った。グリップには革シボ仕上げのラバーを配し、いっそうの高級感も加えられている。

レンズは光学7倍ズームのミノルタGTレンズを採用、焦点距離は28〜200mm(35mm判換算時)、F値はF2.8〜3.5、マクロはワイド端30〜60cm/テレ端25〜60cmまで。撮像素子は有効画素数約500万画素の2/3型原色CCD(総画素数約520万画素)を搭載する。

撮像感度はAUTO、ISO100/200/400/800相当。シャッター速度は15秒〜1/4000秒、BULB(最長30秒)。ホワイトバランスはオート/昼光/白熱灯/蛍光灯(1、2)/曇天/カスタム(1〜3)。AFエリアは任意位置移動も可能。ファインダーはTTL電子ビューファインダーと1.8型約11.8万画素低温ポリシリコンTFTカラー液晶との併用。その他、DiMAGE 7iで採用された機能は踏襲されている。

電源は単3形乾電池×4で、連続撮影可能枚数は約220枚。記録メディアはCFカード TypeI/II、マイクロドライブ。CFカードタイプのPHSやモデムカードを利用した通信も可能だ。本体サイズは117(W)×90.5(H)×112.5(D)mm、530g(電池、カード別)。

【特集】真夏の海を撮り尽くそう! 〜高倍率デジカメ、マル秘撮影テクニック〜
http://pcweb.mycom.co.jp/special/2002/summercamera/

ミノルタ、スタイリッシュな「DiMAGE F100」と一眼レフタイプ「DiMAGE 7i」
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/03/19/05.html

ミノルタ
http://www.minolta.co.jp/


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