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J-フォン、世界初のQVGA表示や鏡になる液晶を搭載した写メール端末2モデル

2002/10/29

J-フォンは、写メールに対応し、「ワン切り」対策機能を装備した携帯電話端末「J-T08(東芝製)」「J-SA05(三洋電機製)」の2モデルを発表した。J-T08は世界初というQVGA(240×320ドット)の高解像度表示が可能で、J-SA05はワンタッチで待受画面が鏡になる「ミラーディスプレイ」を搭載するなど、液晶ディスプレイに特徴のある端末となっている。価格はJ-T08が47,000円、J-SA05が35,500円。

J-T08は、最大26万色相当の表示が可能な約2.2型スーパーファインポリシリコンTFT液晶(240×320ドット)を搭載する。デジタルカメラは31万画素CCDモバイルカメラで、暗所では自動的にフラッシュONとなるオートフラッシュ機能付きのモバイルフラッシュを内蔵する。

J-T08(左からフロスティレッド、ムーンシルバー、パールピンク)

ムービー写メールには対応しないが、「ハンディビデオ」によって最長約3分の動画録画・再生ができる。タイトルフレームの付与、カット・分割などといった編集も端末上から行える。静止画キャプチャ機能もあり、切り出した画像を写メールで送信することも可能だ。動画サイズは通常サイズのほかに、約1型・65,536色表示のサブディスプレイ用のサイズを選択することが可能で、着信時に、撮影動画をメモリダイヤルとともにサブディスプレイに表示する「マイビデオコール」も設定できる。

漢字変換は、入力予測機能・AI変換機能を搭載した「Mobile Rupo」を採用、メール相手別に最大5つの辞書を使い分け、変換候補を自動的に切り替えられる「パーソナル辞書」を新搭載した。

新搭載の「ワン切り」対策機能では、メモリダイヤルにない番号からの着信時には着信音を約3秒間鳴らさず、着信履歴に呼び出し時間やアイコンを表示させることができるようになった。

本体カラーはフロスティレッド、ムーンシルバー、パールピンクの3色が用意される。発売日は11月下旬だ。

J-SA05は、約1.8型・65,536色TFTカラー液晶のメインディスプレイと、約1型・65,536色TFTカラー液晶のお知らせディスプレイを搭載する。特にメインディスプレイは、「*」印ボタンを長押しすることでディスプレイ全体が反射率の高い鏡のような色になるので、身だしなみを整えてからカメラで撮影、といった使い方ができる。内蔵のカメラは、有効画素数10万画素のCMOSセンサを採用する。

J-SA05(左からブライトシルバー、パウダーホワイト、ディープネイビー)

文字入力にはUndo機能や予測変換学習機能などを備える高機能な「モバイルWnn V2」を搭載する。そのほか、足下を照らすなどちょっとした明かりが欲しいときに利用できる「キーライト機能」、特定の相手(4件まで)との送受信メールを一括して確認できる「パーソナルフォルダ」などの機能を搭載した。

着信時間が指定の時間(1〜9秒間で設定可能)だった場合、「ワン切り」と一目で判断できるアイコンを表示したり、「ワン切り」と設定した電話番号を着信拒否したり、といった「ワン切り」対策機能も搭載した。

本体カラーはブライトシルバー、パウダーホワイト、ディープネイビーの3色。12月上旬より販売が開始される。

モデルJ-T08J-SA05
サイズ(W×H×D)*約48×95×25mm約47×85×25mm
重さ約112g約97g
連続通話時間約115分約130分
連続待受時間約300時間約360時間
1画面最大表示文字数306文字(18文字×17行)80文字(10文字×8行)
メール受信保存容量約2000KB500KB
着信メロディ和音数40和音(6KB対応)16和音
Javaアプリ保存件数約600KB/20件-


* 折りたたみ時

J-フォン、「写メール」対応機種が700万台を突破
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/10/24/16.html

J-フォン、ムービー写メール/パケット通信対応「J-SA51」「J-SH52」を発表
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/08/29/22.html

J-フォン、カメラ機能を強化、動画も撮れる写メール対応「J-SH09」を発売
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/07/30/19.html

J-フォン
http://www.j-phone.com/


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