いらなくなったら燃やせる(?)段ボール製PCケースがルーポから登場
2003/03/15
球形PCやガルウィングPCなど、超個性的なPCで話題を提供しているルーポから、今度も極めて個性的な、なんと段ボールでできているというPCケースが発表された。まだ開発段階のため仕様は変更になる可能性はあるが、Mini-ITX専用で、価格は1万5,000円前後、発売は4月下旬の予定となっている。
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| 段ボールPCケースの試作品。この試作品はマイクロATX用なので、実際のMini-ITX用のものとは大きさが異なる |
この「段ボールPCBOX」は、オリジナル段ボール製品の製造・販売を行っているボックスマスターとのコラボレーションによるもので、環境問題に配慮し、できるだけ自然に負担の少ない素材を、ということで開発が始まったという。段ボール製といっても製品の随所に職人技が光っており、「売れる売れないは別として、楽しんでもらえれば」(同社)としながらも、「日本の職人魂シリーズ」の名に恥じない製品となっている。
素材が段ボールということで、やはり排熱の問題が気になるところだが、パーツと段ボールの間に隙間を空けたり、吸気用と排気用のファンを用意するなどの方法でその問題をクリアしているということだ。仕様はまだ確定ではないが、スリムドライブ用ベイ×1、3.5インチオープンベイ×1、2.5インチシャドウベイ×1を搭載し、ケースファンは前面(または側面)と背面の2カ所に用意されるようだ。また、電源はケース内部に搭載されるが、販売はケース単体のみで、電源は付属しない。
今回の製品も完全に手作業のため、月産10台程度という、少規模生産になる見込みだ。入手に困難も予想されるので、どうしても欲しいという方は、同社のWebサイトで仮予約の受付が開始され次第、予約をしたほうがいいだろう。
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| 「キャンペーンモデル」地球儀バージョン |
あのルーポより、今度は"ガルウィング"PCが発表! - 職人魂シリーズ第2弾
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ボックスマスター
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