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目玉おやじがさらにパワーアップして帰ってきた! 目玉おやじEXキット発売

2003/03/28

LEGO製品などを扱うオンラインショップほび〜しょっぷ・デジラは、LEGOブロックを組み立てることによって、マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」(水木しげる原作)の目玉おやじを作れるキット「目玉おやじEXキット」を発売する。2月に発売された「目玉おやじキット」の第2弾となっており、LEGOの「マインドストーム ロボティクスセット」をベースに、第1弾を上回るパーツ数によって、目玉おやじをさらにパワーアップさせたり、他のロボットを製作したりできる。27日より予約が開始されており、価格は6,800円。

今度の目玉おやじは、目の色が異なる4種類が用意される。左から赤、茶、青、緑の4色。茶が正式バージョン

マインドストーム ロボティクスセットをベースにするため、パーツの種類は豊富。かかとの部分など、一部マインドストームには含まれないパーツが拡張パーツ

目玉おやじキットは、「世界最小・最軽量の二足歩行ロボット」というふれ込みで登場。原作者の水木しげる氏自身も絶賛したというロボットで、電池もCPUも使わず、白川裕記氏が発明した「自己平衡制御機構」による動歩行が可能だ。初代目玉おやじキットは、発売開始後7日間で700台の予約が入るほどの人気。発売当初、「レゴ」に関する商標についてレゴグループから指摘を受け、一時販売を中止していたが、問題を解決して販売を再開した経緯があった。

サイズは、59(長さ)×60(幅)×68(高さ)mm、約60gと手のひらに乗るサイズで、足の部品の一部が初代とは異なっており、多少小型化したことで「目玉おやじ実物大」を実現した。アナログコントローラによって前進・後退・右折・左折を制御できる。


今回も電池は不要で、アナログコントローラを動かすことで前後左右に動かせる
足の部分が変更になったため、全長が初代に比べてやや小さくなった

拡張パーツを使えば目玉おやじとトンボのコラボレーション(?)も

レゴブロックのみで作れることが最大の特徴で、今回はマインドストーム ロボティクスセットをベースに目玉おやじEX用拡張パーツを加え、総パーツ数は391点にもなった。初代と比べると歩行に連動して動く腕を取り付けることが可能になったほか、豊富なパーツを活かして目玉おやじに様々なパーツを取り付けてパワーアップさせたり、アイデア次第でオリジナルロボットを作成したり、色々と楽しむことができる。

ほとんどの説明を絵で表現した組み立て・遊び方のマニュアル、「目玉おやじTシャツ」作成用転写紙が付属する。ちなみに売上金の5%は、アフリカのIT化の振興のため、発明者の白川裕記氏が代表を務めるNGO/NPO「P-nuts」に無利子融資されるという。

なお、今回の製品もレゴグループとは関係のないデジラオリジナルの商品のため、問い合わせなどはすべてデジラが対応する。

目玉おやじムービー(MPEG形式、1.2MB)
力強く歩く目玉おやじ

目玉おやじムービー(MPEG形式、1.3MB)
2体の目玉おやじを使えば相撲で戦わせることも

目玉おやじが2足歩行で動き、戦う! レゴブロックの世界最小ロボットが登場
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/02/03/07.html

ほび〜しょっぷ・デジラ
http://www.genesys-net.co.jp/digila/


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