Pentium M搭載、待望の「超漢字ノート」新機種が発売
2003/06/03
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超漢字ノートT2
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パーソナルメディアは3日、OSに「超漢字4」をプリインストールしたB5ファイルサイズノート「超漢字ノートT2」を発売した。同社ウェブショップにて既に受注を開始しており、価格は219,800円。6月30日までに注文すると、フォント系データウェア「超漢字トンパ書体」がもれなく無料プレゼント。
前の機種にあたる「超漢字ノートR1」は松下電器産業の「Let's note LIGHT R1」をベースとしていたが、今回のT2は同「Let's note LIGHT T2」へ超漢字をインストールしたもので、超低電圧版インテルPentium M 900MHz、メモリ256MB、HDD 40GBを搭載している。ディスプレイはXGA(1024×768)表示の12.1型を装備し、外形寸法は268×210×26.1〜39.1mm、重量は約1070g。R1と同様に超漢字4とWindows XP Professionalのデュアルブート構成となっており、Windows XPでは内蔵のワイヤレスLAN機能を使うこともできる。製品には「超漢字4」のパッケージ版が付属し、必要に応じてユーザーの手で再インストールすることもできる。
R1は、発表同日に放送されたNHK「プロジェクトX」でトロンプロジェクトが取り上げられたこともあり、その日のうちに完売となった。今回は最新機種がベースモデルとなっており、限定数は設けず通常販売する。
超漢字4は、BTRON3仕様のOS「B-right/V R4」にワープロ、表計算、ブラウザ、メーラーなどの基本アプリケーションを付属したパッケージ。今回初期購入者にプレゼントされる「トンパ書体」は、中国・雲南省に住むナシ(納西)族が現在も使用している象形文字で、「生きている象形文字」とも呼ばれる。トンパ文字を含めたアジア圏の各言語も表示可能など、多国語言語環境に対応しているのも超漢字の特徴となっている。
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