オアフ島が手のひらに! ソニー、街歩き用GPSサービス「Leplan」を提供開始
2003/10/20
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| GPS衛星からの位置情報を利用した旅行者向けナビゲーションサービス「Leplan」の端末 |
ソニーマーケティングは、GPS衛星からの位置情報を利用した旅行者向けナビゲーションサービス「Leplan」(ルプラン)を12月1日から開始することを発表、11月1日より予約受付を開始する。
サービス開始時に提供されるのは、ハワイ・オアフ島の地図・観光情報。Leplan端末を成田空港もしくは関西空港のカウンターからレンタルにて予約制にて貸し出す方式がとられ、利用料金は6泊8日までが4,980円となっている(追加は1日あたり700円)。
Leplanは、CLIEをベースとしたGPSユニット搭載の専用端末を使用、1/7,500から1/1,920,000まで6段階の地図で現在位置を確認しながら街歩きを楽しめるほか、地図上に表示される「食べる」「買う」などのアイコンをクリックすると関連情報が表示される「街歩きナビゲーター」とでもいえるサービス。
地図を片手に街を歩くことももちろん、「食べる」「買う」「見る」「ビューティ」「遊ぶ」「泊まる」の6ジャンルから観光スポットなどを検索することができるほか、エリアごとの情報や、店舗名からの検索、銀行や病院などの旅行中に知っていると便利なスポットの情報なども検索することができる。また、基本的な英会話やクーポン・セール情報なども呼び出すことができるほか、目的地までの最短ルート検索なども行うことができる。
Leplanの端末はCLIEをベースとしており、連続6時間の駆動が可能。通常設定ならば2分程度でスリープ状態になり、電池を節約できるほか、電源のON/OFFももちろん可能なため、通常の街歩きならば電源が切れる心配はない。もちろん、レンタル時には充電アダプターも貸し出されるので、ホテルに帰るたびに充電すれば問題はないだろう。
ショッピングや店舗などのガイド情報は2週間程度で更新され、地図も1年に1度最新のものに更新されるため、いつでも鮮度の高い情報を得ることができる(ガイド情報については昭文社/ソニーマガジンズが提供、地図については昭文社が提供する)。これらの更新作業は貸し出し時に行われるため、ユーザーは意識することなく、最新情報で観光を楽しむことができる。
今回はハワイ・オアフ島のみでのサービス提供だが、同社では今後、その他地域でもサービスを展開していく意向を示している。
Leplan(ルプラン)
http://www.leplan.jp/
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