最小フラッシュストレージ「SanDisk T-Flash」登場 - モトローラ携帯に搭載へ
2004/02/27
米SanDiskは、着脱可能なフラッシュストレージとして世界最小となる「SanDisk T-Flash」を発表した。「SanDisk T-Flash」の寸法は11×15×1mmと非常に小型で、携帯電話などに組み込まれる内蔵フラッシュメモリとほぼ同サイズという。これまで最小であったminiSDが21.5×20×1.4mmなので、体積比で約1/4となる。
主なターゲットはカメラ撮影機能や音楽/動画記録再生機能、ゲームといった機能を備える多機能携帯電話。T-Flashの最初の採用製品はMotorolaの3G携帯電話となる予定で、記憶容量が32MB、2004年下半期の出荷が予定されている。
同社では、3G携帯電話の普及により、大容量メモリへの要望が高まる一方で、携帯端末の小型化を望む声も強いと分析、T-Flashはこういった要望に応える、miniSDと組込の中間に位置するフラッシュストレージとなるという。
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