マイコミジャーナル

知りたい!を刺激する総合専門サイト


  1. 家電

  2. ニュース

160文字を43秒! 携帯電話早打ちコンテストでギネスを超える記録

2004/06/29

小さい携帯電話のボタンを押して、いかに早く文章を入できるかを競うSingTel SMS Shootoutがシンガポールで開催され、シンガポール出身の23歳の女性が優勝した。出された題材はスペースを入れて160文字の英文で、この女性はこれを43.24秒で入力、現在のギネスブック記録を大幅に塗り替えた。今回の大会は、シンガポールの通信大手SingTel(Singapore Telecommunications)が主催した。

題材となった文章は「The razor-toothed piranhas of the genera Serrasalmus and Pygocentrus are the most ferocious freshwater fish in the world. In reality they seldom attack a human.」(カミソリのような歯を持つSerrasalmus属とPygocentrus属のピラニアは、世界で最も凶暴な淡水魚です。実際に人を襲うことはほとんどありません)、というもの。すべてを入力しなければならないため、携帯電話の予測入力機能などの利用は禁止されたそうだ。

昨年9月24日にはイギリスの男性がこの文章を67秒で打ち込み、ギネスブックに世界記録として認定されている。優勝した女性だけでなく、第2位だったシンガポールの18歳の女子高校生も43.66秒という記録で、2人とも20秒以上も記録を短縮させた。

この優勝した女性は熱心なSMSのユーザーとのことで、月に平均で1,500通のSMSを送信しており、「入力が遅くなるために」予測入力機能は嫌いなのだそうだ。決勝では、8回のチャレンジのうち4回で44秒台をたたき出す安定した成績だったという。

優勝したこの女性には賞金に加え、Premium 1500料金プランの無料利用権、Nokiaの最先端の携帯電話、あわせて25,000シンガポールドル相当が贈られた。

関連サイト


画像で見るニュース(家電)

特別企画


注目サイト