Fedora Core 3リリース - Linuxカーネル2.6.9を採用
2004/11/09
Fedora Projectは8日(米国時間)、Linuxディストリビューション「Fedora Core 3」の正式版をリリースした。対象プラットフォームはIntel x86(Pentium 4に最適化)およびx86_64。パッケージ一式が収録されたCD-ROMおよびDVD-ROMのディスクイメージは、各地に設けられたミラーサイトのほか、ファイル共有ソフト「BitTorrent」経由で配布される。
今回のリリースではLinuxカーネル2.6.9を採用したほか、コンパイラにはGCC 3.4.2を、デスクトップ環境にはGnome 2.8とKDE 3.3を収録するなど、オープンソースソフトウェアの分野における最新機能を反映させている。クライアントソフトも見直され、人気の軽量WebブラウザFirefox 1.0 PR1やメッセージングクライアントのEvolution 2.0.2など、公開時点における最新版が提供される。
Fedora Coreは、RedHat Linuxの後継版にあたるLinuxディストリビューション。最新の技術を積極的に取り入れる方針のもと、Linuxコミュニティを主体としたオープンソースモデルによる開発が続けられている。その成果はコミュニティに公開されるほか、現在ではプロジェクトのスポンサーとなったRedHat社の企業向け製品(RedHat Enterprise Linux)に反映される。
関連記事
- Fedora Core 2リリース - P2Pでの配布も[2004/5/19]
- Red Hat、デスクトップ向けLinux後継の「Fedora Core 1」をリリース[2003/11/7]
関連サイト
ヘッドライン
- FirePHPでPHPプログラミングを便利にする方法[14:03 2/10]プログラミング
- Active Directory誕生10周年記念セミナーが2月27日に開催[12:26 2/10]システム管理
- NEC、サイオスら、自動バックアップバック「TWIN NAS 2TB パック」発表[11:45 2/10]システム管理
- グレープシティ、"Excel機能"を提供する.NETコンポーネントの新版発表[11:22 2/10]プログラミング
- トレンドマイクロ、USBメモリ型ウイルス検索製品「Portable Security」発表[10:42 2/10]セキュリティ
- 【コラム】FileMaker×PHPで作る、簡単・便利なWebアプリ 第49回 結果セットの取扱いに特化したクラス、FileMaker_ResultSet(2)[10:18 2/10]プログラミング
- CSS/HTMLリファレンスマニュアル、最新ブラウザ互換情報[09:00 2/10]JavaScript / CSS / HTML
- 【レビュー】BOOK REVIEW - 現場に振り回されるだけのSE人生がイヤならチカラをつけよう[09:00 2/10]SE力
- 【レポート】暗号2010年問題に向け「いつまでに何をすべきか」 - ベリサインが説明[08:00 2/10]セキュリティ
- ルネサス、RXファミリ第3弾としてモータ制御向け「RX62T」を製品化[07:00 2/10]エレクトロニクス







