ATIの最高峰「RADEON X850 XT PE」搭載グラフィックカードが発売
2005/01/19
先週末、多くのショップにてATIのハイエンドGPU「RADEON X850 XT Platinum Edition」を搭載するグラフィックカードが発売されたものの、各ショップとも少量入荷だったため、ほぼ完売。ただ現時点でも、日によっては1本だけ入荷するようなこともあるようで、購入するには、まめにショップに通うしかないかもしれない。
発売されたのはSapphireのバルク版で、GPUはRADEON X850 XT PE、メモリはGDDR3を256MB搭載する。インタフェースはPCI Express x16で、価格は7〜8万円前後。X800シリーズに代わり、新たにATIのハイエンドを担うX850シリーズには、X850 XT PEのほか、X850 XT、X850 PROも発表されているが、店頭に登場したのは今回の製品が初めて。
今後の入荷予定だが、順次製品の種類も増えていくようで、ショップではPowerColorとASUSのX850 XT PE、GECUBEのX850 XTなどが今月中に入荷するかも、という話も聞くことができた。
マザーボード新製品
マザーボードの新製品が2種類登場している。1つ目は、MSIのSocket 939用マイクロATXマザーボード「RX480M2-IL」。チップセットにATIの「RADEON XPRESS 200P」を搭載するもので、価格はクレバリー1号店で12,568円、高速電脳で12,390円。
残念ながらグラフィック機能は搭載していない製品だが、RADEON X300をベースとしたグラフィックコアが統合される「RADEON XPRESS 200」チップセットを搭載する「RS480M2-IL」も近々登場するようで、高速電脳では入荷日未定ながら、13,440円という予価を付けている。価格差も大きくなく、安価にAthlon 64を導入できるマザーボードとして、こちらの方が人気となりそうだ。
もう1つは、本来は外部グラフィックをサポートしないIntel 915GVを搭載しながら、PCI Expressグラフィックカードが利用できるというECSの「915-M5」。LGA775用のマイクロATXマザーボードで、クレバリー1号店での価格は9,943円。内蔵グラフィックと外部グラフィックカードの併用により、マルチディスプレイにも対応するとのこと。
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