Firefoxのバージョンアップは3カ月延期 - Firefox 1.5としてリリース
2005/07/22
Mozillaプロジェクトの開発者が集う「developer.mozilla.org」(DEVmo)の投稿記事によると、Webブラウザ「Firefox」の次期バージョンは、予定されていた6月から3カ月遅れの9月にリリースされることが明らかになった。昨年末の時点では3月のリリースを予定していたことを考慮すると、当初のスケジュールより約半年遅延していることになる。
リリース時期の変更にあわせ、バージョン番号も見直される。変更前の段階では、開発コード名「Dear Park」として開発中のプロジェクトがFirefox 1.1となる予定だったが、9月のリリースではFirefox 1.5となる。同じくMozillaから派生したメールクライアントのThunderbirdも歩調をあわせ、9月の正式リリースではバージョン1.5が使用される。なお、9月の正式リリースに先立ち、8月にFirefox 1.5ベータとThunderbird 1.5ベータが公開される予定。
最新の開発ロードマップによれば、将来のメジャーリリースとなるFirefox 2(開発コード名「The Ocho」)は2006年第1四半期、Firefox 3は2006年第3四半期の公開を目指しているとのこと。機能の詳細は明らかにされていないが、ブックマークや履歴管理の機能が改善されるほか、Webサイト単位での設定が可能になることなどが明らかにされている。
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