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吸い込み仕事率はなんと620W! シャープ「パワーサイクロン」掃除機を発表

2005/12/20

村田修

シャープは、サイクロン型掃除機の「パワーサイクロン」シリーズの3機種、「EC-BX5」「EC-BP5」「EC-BT5」を発表した。EC-BX5とEC-BP5が2月1日発売、EC-BT5が2月10日の発売予定で全機種オープンプライス。市場価格は、EC-BX5が49,800円前後、EC-BP5が39,800円前後、EC-BT5が29,800円前後が予想される。

パワー/清潔性/静かさを徹底的に追求した、パワーサイクロンの新モデル

同社は2000年2月17日に国内で初めてサイクロン掃除機「EC-AC1」「EC-SA10」をリリースした老舗。一般的に掃除機というと、ゴミが溜まるにつれてパワーがダウンするというイメージを持つ人もいると思うが、同社のサイクロン掃除機は「強力遠心分離型サイクロン構造」の採用により、従来から吸塵持続力99%を実現している。つまり「吸引力の変わらない掃除機」ということだ。さらに今回のモデルでは、吸気経路を徹底的に見直し、遠心分離によるパワーロスを最小限に食い止めることで、吸い込み仕事率を従来機から約22%向上したという。EC-BX5/EC-BP5では、業界No.1となる吸い込み仕事率620W(同社発表による)という数値を達成した(EC-BT5は610W)。

パワーだけでなく、最上位機種のEC-BX5では、吸気部分、排気部分にサイレンサーを設置、さらにモーターを防音構造にする「トリプルサイレンサー機構」を採用。動作音を業界最小の53dBまで抑えている。

また、手を汚さずにゴミ捨てができるだけでなく、その動作に連動してダストカップ内のフィルタークリーニングを行う「フィルターセルフクリーニング機構」を採用。使い勝手も向上させている。

さらに、ダストカップや吸い込み口に雑菌の繁殖を抑えるAg+イオン加工を施し、排気フィルターには、人工酵素で雑菌や臭い、アレル物質を吸着/分離する「アレルディフェンスフィルター」を採用。除菌イオン発生装置により、空気中のアレル物質などを抑制するなど、掃除を行うことで床だけではなく、部屋の空気までクリーンにすることが可能としている。

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