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Kodakのデュアルレンズカメラ第2弾は高倍率ズーム機「V610」

2006/04/26

Yoichi Yamashita

米Eastman Kodakは4月25日(米国時間)、デュアルレンズカメラの最新モデル「EasyShare V610」を発表した。2つのレンズを切り替えることで、コンパクトサイズで10倍ズームを実現。Bluetoothを内蔵する。5月発売予定で、米国での店頭予想価格は449ドルとなっている。

スリムな2眼・高倍率ズーム機「EasyShare V610」

今年1月に登場したデュアルレンズカメラ「EasyShare V570」は35mm判換算23mm相当の単焦点レンズと同39〜117mmの光学3倍ズームレンズの組み合わせだった。V610は、35mm判換算38〜114mm(開放F値F3.9〜4.4)と同130〜380mm(開放F値F4.8)の2つの「SCHNEIDER-KREUZNACH C-VARIOGON」プリズムレンズを装備する高倍率ズーム機だ。本体サイズは111×55.5×23.2mm (重量160g)と、V570(101×49.8×20.4mm: 125g)よりもひと回り大きい程度。4倍デジタルズームも搭載しており、ぶれ防止機能を備える。

V610のもう1つの特徴がBluetooth機能である。携帯電話などのBluetooth対応機器と写真を共有したり、写真のワイヤレス送信に利用できる。

撮影素子は有効630万画素のCCD。記録形式はJPEG。ISO感度はオート/ISO64/100/200/400/800、ホワイトバランスがオート/昼光/白熱灯/蛍光灯/晴天日陰。640×480または320×240ピクセルで30fpsのQuickTime (MPEG-4)動画撮影も可能だ。背面に2.8型23万画素の液晶を備える。記録媒体はSD/MMC。32MBのメモリを内蔵する。

Kodakはまた、インタフェースを改良したEasyShareソフトウエアのバージョン6.0も発表した。PCおよびMacに対応する。

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