"ペイント"より圧倒的に高機能な「Paint .net 3.0」が正式リリース
2007/01/29
Paint.NET開発チームは26日(米国時間)、.netベースの画像編集ソフト「Paint.net 3.0」を正式にリリースした。対応プラットフォームはWindows XP SP2以降/Server 2003 SP1以降/Vista、動作には.netランタイム環境「.NET Framework Version 2.0」が必要。同チームのWebサイトには、.netランタイム環境の有無が異なる2種類のバイナリパッケージが用意されている。
メジャーバージョンアップとなる今回のリリースでは、間もなく一般向けへの発売が開始されるWindows Vistaに正式対応。ユーザインタフェースにはMultiple Document Interface(MDI)を採用、複数の画像をタブで切り替え可能になるなど、従来のウインドウ表示(Single Document Interface、SDI)に比べ操作性が向上した。対応する言語は8種類、日本語もサポートされる。なお、今回のバージョンからWindows 2000のサポートは廃止される。
Paint.netは、レイヤーやヒストグラム補正、プラグインによる機能拡張など市販ソフト並の高度な機能を備えた画像編集ソフト。Windows付属の画像編集ソフト(MS Paint)の代替を目指し、オープンソースソフトウェアとして開発がスタートした。13万3,000行にも及ぶソースコードはMIT Licenseのもと公開、ビルドにはTablet PC SDK v1.7とVisual Studio 2005 Professionalが必要。
|
|
ペイントを超えたペイントソフト「Paint .net 3.0」 |
関連記事
- .Netベースのフリーな画像編集ソフト「Paint.net 3.0 α1」がリリース[2006/10/16]
関連サイト
ヘッドライン
- 【レポート】暗号2010年問題に向け「いつまでに何をすべきか」 - ベリサインが説明[08:00 2/10]セキュリティ
- ルネサス、RXファミリ第3弾としてモータ制御向け「RX62T」を製品化[07:00 2/10]エレクトロニクス
- Rambus、次世代携帯機器向けメモリ「モバイルXDR」を発表[21:16 2/9]エレクトロニクス
- Intel、基幹業務システム向け次世代プロセッサ「Itanium 9300」を発表[20:47 2/9]エレクトロニクス
- MicronとNanya、42nmプロセスを採用した2GビットDDR3を開発[20:07 2/9]エレクトロニクス
- ISSCC 2010 - 日立、1Gbpsあたり消費電力1mW以下のトランシーバ回路を開発[19:52 2/9]エレクトロニクス
- CSSを最適化する3つのツール[17:17 2/9]JavaScript / CSS / HTML
- TIOBEプログラミング言語人気 - Scratch/Erlang/Scala/JavaFX[17:17 2/9]プログラミング
- Microsoft、Red Hat Linuxサポートをひっそり追加[17:15 2/9]システム管理
- IBM、8コア/32MB eDRAM搭載の高速CPU「POWER7」を発表 - サーバも販売開始[17:02 2/9]サーバとストレージ





