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携帯でSNSって面倒…でもなかった - 約半数が週2〜3回以上、携帯でSNS

2007/03/29

渡会麻琴

IMJモバイルは29日、調査会社のユーティルと共同で実施した「携帯コンテンツの利用実態調査」の結果を発表した。携帯電話でのSNSサイト閲覧や各種検索サービスの利用、携帯電話での音楽視聴の増加など、携帯で変わるライフスタイルの最新事情が伺える。

調査はBIGLOBE調査モニタの男女1,201人(15歳以上)を対象に、3月20日〜22日にインターネット上で実施された。同社による携帯電話に関する調査は今回で4回目である。

調査結果によると、最も利用頻度が高いサイトはSNSで、週2〜3回以上利用するユーザーは全体の47%となった。これに次ぐのが同36.3%のブログ。同社では、固定層が頻繁にアクセスするCGMの特性を現していることが伺えると分析している。

携帯サイト(コンテンツ)の利用頻度(サイト毎に利用有無を聴取、経験有りを集計)

また、利用経験の多いサイトでは、「音楽ダウンロード」が50.5%で最多、次いで「経路検索」が45.7%となった。また、音楽ダウンロードサイトは41.2%のユーザーがブックマークしており、依然、利用度の高いコンテンツとなっている。外出時に音楽を聴くユーザーも全体の52%と、音楽を聴かないユーザーをやや上回った。

携帯サイト(コンテンツ)の利用経験(単一回答)

携帯でブックマークしている携帯サイト(複数回答)

音楽を聴くスタイルは、デジタルオーデオ(iPodを除くMP3方式などのデジタル式携帯プレイヤー)を利用するユーザーが27%で、iPod (20%)や、携帯電話(16%)を上回った。携帯電話に音楽を取り込む方法は、61.6%が着うたフルなどのダウンロードサービスを利用しているという。

外出時の音楽視聴方法(単一回答)

携帯への音楽取り込み方法(複数回答)

着うたフルは1曲2MB平均、300円程度で提供されているものが主流で、数十秒でダウンロードが完了するという手軽さから、着うたフルを利用するユーザーが増加しているという。携帯電話の連続再生時間は一般的に約13時間〜20時間とされ、携帯電話で音楽を聴くユーザーには使い勝手がいいのだろう。同社は、携帯電話での音楽視聴が、視聴スタイルとして一般化してきたとし、音楽視聴において携帯電話の存在感が高くなっていると分析している。

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