Web 2.0統合開発環境、2年の開発を経てついに登場 - Aptana Studio 1.0
2007/10/31
Aptanaは30日(米国時間)、Ajaxアプリケーション向けの統合開発環境Aptana Studioの最新版にして初のメジャーリリースとなる「Aptana Studio 1.0」を公開した。Aptana StudioはEclipse IDEをベースに開発されたJavaScript/HTML/CSS向け統合開発環境。iPhone、Adobe AIR、Ruby on Railsに対応するなど、Web 2.0時代のアプリケーション開発に特化したプロダクトだ。
公開されたプロダクトはコミュニティエディション「Aptana Studio 1.0 Community Edition」とプロフェッショナルエディション「Aptana Studio 1.0 Professional Edition」の2つ。コミュニティエディションはCSSプレビュー機能、HTML/CSS/JavaScriptフォーマット機能、コードドラッグ&ドロップ機能、Visual ScriptDoc Explorer、ダイナミックヘルプシステム、改善されたユーザインターフェースなどが特徴。
プロフェッショナルエディションはさらにJSONエディタ、IEデバッグ機能、リモートプロジェクト作成機能、FTPS/SFTPサポート、レポートエンジン機能が追加されている。機能の追加に加えて優先サポートと最新開発版へのアクセスパスも用意されている。最新開発版では開発されたばかりのRadRails、PHP、Adobe AIR、iPhoneサポート機能を試せる。
Aptana Studioは開発段階ではAptana IDEの名称で呼ばれていた。2年を超える開発を経てついにAptana Studioとして発表された。Web 2.0時代の開発にフォーカスした同統合開発環境はAjaxアプリケーション開発に対してアドバンテージがある。同分野の開発者はAptana Studioに注目しておきたい。
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