ホンダ、50cc/100ccの「エイプ」に新カラーリング
2008/01/21
本田技研工業は、50cc/100ccのスポーツバイク「エイプ・50」「エイプ・100」に、専用の車体色を採用した「エイプ・50 スペシャル」「エイプ・100 スペシャル」を受注期間限定で発売する。併せてスタンダードモデルの「エイプ・100」シリーズのカラーリングを変更した。発売はいずれも1月25日より。価格は26万7,750円から29万4,000円。
「エイプ」シリーズは2001年2月から(100ccモデルは2002年2月より)発売が始まり、マニュアルミッションのコンパクトなスポーツバイクとして人気を博している。また2007年12月には「エイプ・50」に環境性能や優れた始動性のため電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)を採用。「エイプ・100」はキャブレターのままだが、二人乗りが可能な点や、ミニバイクレースのベース車両としても好評を得ている。
今回発売されるスペシャルエディションは、1969年に発売された「ドリームCB750FOUR(K0)」をイメージしたカラーリングを施したもの。「エイプ・50 スペシャル」にはキャンディーブレイズオレンジを採用し、合わせてクロームメッキヘッドライトカバーやハンドル、専用サイドカバーマークなどを装備した。「エイプ・100 スペシャル」はパールコーラルリーフブルーのカラーリングとし、クロームメッキヘッドライトカバーやパイピング付きツートーンシートなどを装備している。受注期間はどちらも1月21日から2008年3月9日まで。
通常販売される「エイプ・100」シリーズも合わせてカラーリングの変更を行なった。スタンダードモデルは新たにプラズマイエローを採用し、従来からのクラシカルホワイトと合わせて2色の設定となった。ゴールド塗装の前・後ホイールを装備する「エイプ・100 デラックス」は、燃料タンクとサイドカバーにストライプを施し、クラシカルな雰囲気を持たせた。カラーはデジタルシルバーメタリック、インディーグレーメタリック、グラファイトブラックの3色。
エイプ・50の主な仕様は以下のとおり([ ]内はエイプ・100)、全長1,710[1,715]mm×全幅770mm×全高970mm、軸間距離1,185[1,190]mm、シート高715mm、車両重量84[87]kg、空冷・4ストローク・OHC単気筒エンジン、排気量49[99]cm3(ボア×ストロークφ42.0×35.6[53.0×45.0]0mm)、最高出力2.7kW(3.7ps)/8,000rpm[5.1kW(7.0ps)/8,000rpm]、最大トルク3.6Nm(0.37kgm)/6,000rpm[7.0Nm(7.1kgm)/6,500rpm]、キック式スターター、タンク容量5.5L、燃料消費率93.0km(30km/h定地走行テスト値)[53.2km(60km/h定地走行テスト値)]、タイヤサイズ:前後120/80-12 55J。
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