テレビ好きの語り場に - So-netがCGM型TV情報サイト「みんなのテレビ」
2008/04/24
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みんなで作る番組情報サイト「みんなのテレビ」は本日オープン |
ソネットエンタテインメントは24日、都内で発表会を開き、ユーザ参加型テレビ番組サイト「みんなのテレビ」を開始すると発表した。視聴者のテレビ離れがささやかれる一方、ブログなどの話題はいまなおテレビコンテンツに関するものが多く、そうしたテレビ愛好家たちに語り場を提供。ユーザから提供されるクチコミ情報Wikiやユーザ参加の大喜利のほか、各分野の著名人によるコラムなどを用意し、ネットを通じたテレビコンテンツの盛り上げを目指す。
ソネットエンタテインメントではすでにテレビ番組情報サービスとして、デジタルテレビを対象としたテレビポータル「アクトビラ」に関わるほか、テレビ番組表サイト「Gガイド.テレビ王国」を提供している。今回発表されたみんなのテレビは、ネット上のブログやコミュニティなどに散在する番組関連のクチコミ情報や放送コンテンツ情報を集約するものとなる。とくに本サービスでキモとなるのは、ユーザが共同でテレビ番組情報を作り上げるコーナー「テレビwiki」。「テレビの見方が多様化している一方、番組の語り場が少なくなって」(同社第一制作部 部長 栗原潤一氏)おり、同コーナーでは番組の感想を気軽に投稿できる「つぶやきBOX」や番組のウンチク情報を追加できるなどの編集機能を用意した(編集にはSo-net IDが必要、登録無料)。また、関連番組に関する話題を扱っているブログ検索機能なども利用できる。
「みんなのコラム」では各分野の著名人が"テレビ語りスト"としてテレビに関するコラムを掲載する。サービス開始時の執筆者は、世界のナベアツ(吉本興業、芸人)、五月女ケイ子(イラストレーター)、住正徳(デジタルビイム代表)、荻上チキ(メディア論批評家、ブロガー)、ペリー荻野(コラムニスト、女流時代的評論家)の5名。このほか、テレビでは取り上げられないニュースを紹介する「週刊みんテレ」、お題に対してコメントや写真などの投稿を募集する「みんテレ大喜利」を用意。今後は、落語などの動画コンテンツ配信、サイト連動のラジオ番組の放送、携帯サイト展開、各放送局のVODサービスとの連携、録画機器との連携といったサービスを提供する予定となっている。
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