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ポラロイド、米ZINKのZero Ink技術を採用したモバイルフォトプリンター

2008/11/14

村田修

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日本ポラロイドは20日、モバイルプリンター「Polaroid PoGo」を発売する。価格はオープンで、推定市場価格は1万7,000円前後。

インクを使わない手のひらサイズのフォトプリンター「Polaroid PoGo」

Polaroid PoGoは、11.8(W)×7(H)×2.3 (D)cmで重さ約227g(バッテリー含む)という手のひらサイズのモバイルフォトプリンター。カメラ付き携帯電話やデジタルカメラなどで撮影した写真を、手軽に印刷するための製品だ。カメラなどとの接続は、PictBridgeに対応したUSB、あるいはBluetoothにておこなう。

印刷方式は、米ZINK Imagingの開発した「Zero Ink」と呼ばれる方式を採用する。Zero Inkは、染料の結晶を13層にコーティングした専用のZINKフォトペーパーに、プリンターヘッドから熱を加えることで発色させるというもの。同フォトペーパーは、7.2(W)×4.98(H)cmでクレジットカード程度のサイズ。全面フチなしで印刷できるほか、背面はシール状になっており、そのまま貼りつけることも可能だ(10枚入り400円前後にて販売予定)。なお、1枚の印刷にかかる時間は60秒ほどで、従来のアナログのポラロイドに比べて(約90秒)、高速化されている。

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