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auが「利用者登録制度」導入、実際の利用者年齢に応じたサービス提供へ

2009/01/09

笠井美史乃

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KDDIと沖縄セルラーは2月9日より、携帯電話の契約者と実際の利用者が異なる場合に利用者の氏名・生年月日を登録する「利用者登録制度」を提供する。これにより、親名義の携帯電話を子どもが利用するケースなどでも、フィルタリングサービスやオンラインショッピングの利用限度額の判定など、利用者の年齢に応じたサービスを利用することができる。

同社では現在、契約者が未成年の場合や、成人名義でも未成年者が利用するとわかっている場合は、フィルタリングサービスの利用要否を必ず確認している。今回の制度導入により、契約時に実際の利用者の氏名・生年月日の登録を行うことで、未成年の利用者に対するフィルタリングサービスの普及促進に取り組むとしている。

また、携帯電話での商品購入代金を利用料金と併せて支払う「まとめてau支払い」では、限度額が1万円/月(利用者が20歳未満の場合)に設定されるほか、契約時に設定するパスワードと同制度の登録情報をひもづけることで、年齢によるアクセス制限やコンテンツ・商品の販売制限を行っているサイトへの意図しないアクセスを防止するサービスなども利用できる。なお、同制度の登録料金は無料で、既存の契約者でも申し込み可能。申し込み時は、利用者の本人確認書類が必要となる。

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