価格7,000円の11nテクノロジ採用無線ルータ「AtermWR4100N」 -35%小型化と省エネを実現
2009/04/23
NECアクセステクニカは23日、IEEE802.11nテクノロジを採用したIEEE802.11b/g対応無線ブロードバンドルータ「AtermWR4100N」、および「AtermWR4100N USBスティックセット」を発表した。価格はそれぞれ7,000円前後、9,000円前後。出荷は5月中旬に開始される。
「AtermWR4100N」
AtermWR4100Nは、IEEE802.11nテクノロジ採用により、理論値最大150Mbpsのスループットを実現したIEEE802.11b/g規格準拠のアンテナ内蔵型無線ブロードバンドルータ「AtermWR4500N」の後継モデル。急速に普及したミニノートユーザーをターゲットに低価格化を図った他、デザインを一新して容量を約35%削減し、手のひらサイズのコンパクトな筐体を採用している。また、2つのSSIDを仮想的に独立運用できる「マルチSSID」機能において、プライマリ/セカンダリSSIDともにWPA2-PSK(AES)まで設定できるようになった。さらに、待機消費電力を最大27%削減することで、年間で500mlのペットボトル約4,377本分のCO2を削減できる省エネ機能「ECOモード」および「ECOボタン」が新たに搭載された。
無線LAN自動設定機能「らくらく無線スタート」や「WPS(Wi-Fi Protected Setup)」、動作モード自動設定機能「らくらくネットスタート」といった同じみの機能も健在。年間3,150円で提供されるネットスターのフィルタリングサービス「インターネット悪質サイトブロック for BBルータ」を利用することにより、「青少年インターネット環境整備法」にも対応できる。
本体サイズはW27×D85×H110mm。インタフェースはWANが100BASE-TX、LANが100BASE-TX×3。
「AtermWR4100N USBスティックセット」
AtermWR4100N USBスティックセットは、AtermWR4100Nと発売中のUSBフレキシケーブル付き子機「AtermWL300NU-G」がセットになったもの。
AtermWL300NU-GのサイズはW25×D12×H85mm(キャップをのぞく)、重量は20g。インタフェースはUSB 2.0。対応無線LAN規格はIEEE802.11b/g/Draft n、対応セキュリティはSSID、WEP(128/64bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)。対応OSはWindows 2000 Professional/XP/Vista。
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