IPA、コミュニティによる翻訳を支援する基盤ソフトウェアを提供開始
2009/10/28
独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)は10月28日、コミュニティによる翻訳作業を支援する「翻訳コミュニティー基盤ソフトウェア」の提供を開始すると発表した。
翻訳コミュニティー基盤ソフトウェアは、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)のヘルプメッセージ等を翻訳する際の協調作業を支援するためのもの。「コミッター」、「翻訳コーディネーター」、「レビュアー」、「翻訳者」の4種類のロールが定義されており、それに従って翻訳ワークフロー管理が行える。また、翻訳メモリや用語対訳集といったデータベースが用意されているほか、Trac、Wiki、メーリングリスト、ユーザー管理などのコミュニティ管理機能も組み込まれている。
同ソフトウェアは、IPAのOSS開発・評価支援環境「OSSオープン・ラボ」から提供される。
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