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就職/転職市場を勝ち抜くために - 厳しい労働市場で身を助ける8つのtips

2009/12/18

神野恵美

    11月の失業率が10%と小幅な改善を見せている米労働市場。そんな中、労働をテーマに執筆活動を続けている米国のコラムニスト Anita Bruzzese氏が、『Fortune』掲載の500の企業を対象に人事コンサルティングを展開するAllianceQのディレクター Phil Haynes氏へのインタビューをもとに執筆した「厳しい労働市場で身を助ける8つのtips(原題: 8 tips to help you find your way in this tough job market)」と題したトピックを紹介する。

    1. 応募資格に合わない求人に応募しない

    何百もの履歴書を精査しなければならない雇用主は、スキル条件に合致しない応募書類はただちに却下する。応募資格に満たないのに採用されるというケースはまずないと肝に銘じるべし。

    2. セールス的なアプローチを取る

    商品の販売と同じように、自らを売り込むには自分自身を理解しておかなければならない。まずは自分のセールスポイントを把握し、自分をつくろうのではなく、雇い手にとって自らのセールスポイントがいかにプラスと受け止められるかを考える。

    3. 予習はマメに

    会社そのものはもちろん、その会社が取り組んでいることやその業界において直面する難題や重要人物を調べずしてその求人に応募する資格はない。ネットでも図書館でも調べる手段はいくらでもある。

    4. 足を運べ

    中小企業では、実際にその会社を営業に訪れたことがきっかけで転職の機会につながるということはよくあることである。

    5. やぶれかぶれな態度は禁物

    "どんな仕事でもする"という態度で雇用主に接するべきではない。むしろその仕事が好きだという態度で臨むべき。

    6. ないよりましであることを理解する

    プライドが邪魔をしたり、前職よりも給与が少ないという理由で、応募をためらうかもしれないが、すぐに仕事が見つかったほうがいい場合もある。

    7. 恥と思わない

    仕事というのは生き残りをかけて獲得する類のもの。自身の履歴書において、就職活動期間を否定的に捉える必要はない。

    8. 追い討ちをかける

    一度面接を受けたらその関係をつなぎとめること。たとえば面接を通して相手に傾倒する学者がいることがわかれば、その人物の最新の研究成果や記事を見つけて面接官に送り、「この教授がお好き気だとお聞きしたのでご興味があるかと思いまして」などと伝えると効果的だ。


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