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Parrot 2.0登場、エイプリルフールから9年

2010/01/21

後藤大地

Parrot - speaks your language

Parrotチームは20日(米国時間)、Parrotの最新版となるParrot 2.0.0を公開した。Parrotは動的言語を実行することを目指して開発されている仮想マシン。特定のプログラミング言語に限定されるものではなく、多くのプログラミング言語で動作することを前提に開発されている。

Parrotの最初のメジャーバージョンは2009年3月17日(米国時間)に公開されたParrot 1.0。登場時点ではBASIC、C、Ruby、Smalltalk、Scheme、ECMAScript、Forth、JSON、Lisp、Tcl、Java、PHP、 Python、Perlなどの実装例が紹介されていた。

ParrotはもともとPerl 6の一環として開発が目指されていたもの。Perl 6のコンパイラと仮想マシンはPerl 5と異なり明確に分離したものになっている。2001年のエイプリルフールにPerlのPython両方をサポートするというジョークに対して Parrotの名前がつくようになり、そして現在に至っている。

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